Number(ナンバー)1000「創刊1000号記念特集 ナンバー1の条件。」を購入。

創刊1000号を迎えたNumber(ナンバー)。

高校生の頃から買い続けているので、私はこのうち750冊ぐらいは買っているのかなと思います。

昔は毎号毎号捨てずに取っていましたが、流石に置いておくスペースに困り処分をするようになりました。

ただやっぱり捨てられない特集号は今でも取っていますが、その中でも一番思い出に残っているのは、今回と同じイチローが表紙の、第一回WBCを優勝した時の特集号です。

Number(ナンバー)1000「創刊1000号記念特集 ナンバー1の条件。」

Number(ナンバー)1000「創刊1000号記念特集 ナンバー1の条件。」

■創刊1000号記念特集■
ナンバー1の条件。

【1000号巻頭スペシャルインタビュー】
イチロー
「生まれ変わったら、5000本を」

【二刀流の未来地図】
大谷翔平「絶対世界一に、と歩むが勝ち」

【比類なきハングリーキング】
王貞治「1000本いけた、という思いもある」

【現役チャンピオン対談】
村田諒太×井上尚弥 「世界王者はスタートに過ぎない」

【ナンバー1の対話】
高橋尚子×北島康介「オリンピック、金メダルへの道」

【世界一の夢】
澤穂希「サッカーの神様が降りてきた瞬間」

【先駆者の述懐】
宮里藍「頑張って1位になってよかった」

【ナンバーと稀代の歩み】
武豊「どん底から、5000勝へ」

【美しい体操の求道者】
内村航平「僕が体操を進化させた」

【宿命の絶対王者】
羽生結弦「”一番の僕”と戦い続けて」

【ネクストNo.1の肖像(1)】
サニブラウン「0.1秒先の自分を超えたい」

【ネクストNo.1の肖像(2)】
八村塁「夢の場所で、夢を与える」

【レジェンドの頂】 アイルトン・セナ「最初で最後の眼差し」
マイク・タイソン「忘れえぬ衝撃」
マイケル・ジョーダン「驚くべき物語」

【1000号記念エッセイ】
椎名誠 「発作的ワンショットとわが闘争」
後藤正治 「スポーツを書くこと、読むこと」
金子達仁 「運命を変えた編集後記」
山﨑浩子 「スポーツライター人生のスタート」

【初代編集長が明かす創刊秘話】
「江夏の21球」と起死回生の長嶋茂雄

【1000号スペシャル企画】 歴代表紙傑作選「Number BEST100 of 1000」
年間売上ナンバー1ギャラリー
炸裂する異色の特集「珍ナンバー大集合!」

[別冊付録]
アスリート40の名言フォトブック

もともとはF1の記事が読みたくて買い始めましたが、いつしかNumber(ナンバー)をきっかけにスポーツ全般が好きになりました。

最近ではF1が特集される事は無くなってしまいましたが、今人気のスポーツ以外にもスポットを当てて、またナンバーならではの切り口で特集をしてもらいたいです。

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