そのタイトルに惹かれて先日ムービープラスで視聴したこちらの映画。
「ナチスが最も恐れた男」
ヒトラー率いるナチス軍を震撼させた“伝説の男”。第二次世界大戦中のノルウェーに実在したレジスタンスのリーダーを描いた戦争ドラマ。
ストーリー
1940年。反ナチスの想いから、志願してフィンランドでロシアとの戦いに参加したマックス・マヌス。ナチス占領下のノルウェーに帰郷した彼は、仲間と共にレジスタンス運動に加わるが捕まってしまう。だが、すぐに脱出。逃亡先のスコットランドで破壊工作員としての訓練を受けることになる。
感想としては、ちょっとタイトルが大袈裟かなとも思いましたが、あまり馴染みが無い、占領下のノルウェーの空気といものを少なからず知る事ができ、とても興味深かったです。