一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>沢木 耕太郎(著)を読んで。

沢木耕太郎がホーチミンからハノイまで、幹線道路をバスで北上した旅の様子を描いた「一号線を北上せよ」。

先日ベトナム ダナンに旅行に行った際、その機内の中で読もうと購入しましたが、結局機内では読めなかったので、日本に帰って来てからゆっくり読みました。

一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>沢木 耕太郎(著)

一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>沢木 耕太郎

旅に出たい―身を焦がし、胸を締めつける思い。ホーチミンからハノイまで、“私”は幹線道路をバスで走破するイメージに取り憑かれてしまった。飛行機の墜落事故で背中や腰を痛めた直後なのに、うちなる声が命じるのだ。「一号線を北上せよ!」テーマ別に再編集を加えた「夢見た旅」の記録、待望の文庫化。

沢木耕太郎を初めて知り、手に取ったのが、大学生の時に読んだ『深夜特急』。

その影響は大きく(その後見たテレビドラマの影響も大きかったと思います。)、その後から行った、自分の海外旅行のスタイルを決定づけた気がします。

実際初めての海外一人旅は20年前に行った香港で、本の中でも登場する、重慶大厦(チョンキンマンション)で両替することが一つの大きな目的だったくらい。

『一号線を北上せよ』

出版されたのは2003年なので、実際に沢木さんがベトナムを旅をされたのは、今から15年ぐらい前になるのでしょうか。

それでも、描かれている様子や風景、現地の人とのやり取りは、先日自分も旅行したベトナム ダナンと重なるものはありました。

どんなに憧れても、デリーからロンドンまで、バスを使って旅をするなんて事は僕にはできませんが、ホーチミンからハノイだったら、今でも頑張れるかな・・。

「旅に出たい。」そう思わせてくれる本です。

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