特別増刊号ですが、久しぶりに発売日に購入した、ラグビーワールドカップの特集号「Number」。
昔は発売当日に楽しみに買っていたのですが、最近は買い忘れて、ネットでまとめて購入することも多くなりました。
でも今回ばかりは発売当日に書店で購入。
何人もの人が、こちらを手に取り読んでいて、改めて、今回のW杯ラグビー日本代表の戦いの盛り上がりを感じました。
「Number」の創刊以来初めて、発売前の増刷が決定したというのも納得です。
RUGBY WORLD CUP 2015 ENGLAND
桜の凱歌~エディー・ジャパンW杯戦記[凱旋インタビュー]
エディー・ジョーンズ「胸にぽっかり穴が開いたようです」[激動の日々をふりかえる]
五郎丸歩「ラグビーに奇跡なんてない」[主将インタビュー]
リーチ マイケル「勝ちに行くと決めていた」
[闘将の原点]
マイケル青年の札幌・湘南物語[最前列の指揮者]
堀江翔太「歴史を造ったトータル・フッカー」[W杯ドキュメント]
エディー・ジャパンの約束
[4戦3勝の理由]
清宮克幸「エディー・ジャパンはなぜ勝てたのか」[世紀の名勝負]
vs.南アフリカ「『ブライトンの衝撃』は永遠に」
[大いなる屈辱]その時、南アでは
[中3日の逆境]
vs.スコットランド「稚拙だったゲームプラン」
[大会2勝目の快挙]
vs.サモア「圧勝を呼んだ“格"の違い」
[エディー・ジャパンの有終]
vs.アメリカ「死闘の果てに見えた道」
写真で見ると、映像と違って、その瞬間が刻銘に切り取られているので、よりその迫力が迫ってきます。
ちなみにナンバーがいよいよ電子版を始めました。
今後はどちらで買うか、迷ってしまいそうです。